音楽監督/Music Director・指揮者/Conductor


岸本 祐有乃

 
幼少よりピアノ、作曲、チェロを学ぶ。音楽の道を志すが両親の反対に遭い、東京大学(理科1類)に入学。同学院にて免疫学研究に従事するも、途中病のため研究を中断。これを機に一年発起し東京藝術大学音楽学部指揮科へ入学、音楽の道を再度志す。
藝大在籍中、(財)ローム・ミュージック・ファンデーション奨学生としてウィーン国立音楽大学指揮科へ入学。在学中より、マリンスキー歌劇場、ウィーンフォルクスオーパー等、ヨーロッパ各地で研鑽を積み、故サー・チャールズ・マッケラス氏、ネーメ・ヤルヴィ氏らに師事。
Kammer Jugend Orchestra Wien を率い、ヨーロッパオーケストラの祭典に参加。ハンガリー、ポーランド、スロバキア各地へ演奏ツアーを行い、各国メディアに高く評価される。ハンガリー・バルトーク音楽祭では、文化芸術に非常に定評のある地元紙にて、批評家により「非常に的確に、効果的に、また表現力豊かで和声感に溢れる指揮をし、オーケストラをファンタスティックな演奏に見事に導いた」と評された。カナダ・オワタ National Art Center、2600人の超満員のサザンホールにてNAC交響楽団を指揮し、ピンカース・ズーカーマン氏に絶賛された。
2015年、スペイン・コルドバ国際指揮者コンクール第3位入賞、東京ソナーレピアノコンクール特別賞受賞。2011年より洗足学園音楽大学講師。 


宮嶋 秀郎

大阪音楽大学音楽学部卒業。オーストリア国立グラーツ芸術大学オーケストラ指揮科・コレペティツィオン科にて、指揮を M.ジークハルト、コレペティツィオンを W.デェルナーの両氏に師事。フランスオペラ界重鎮 J.ペリゾン氏
の指導を受ける。また、世界的指揮者 J.ノット氏のアシスタントをつとめる。ピアノをウィーン国立音楽大学教授 M.プリンツ氏に師事。
2008-2010年、オーケストラ・アンサンブル金沢にて室内オペラシリーズを指揮。ルーマニア・ブカレストにて行
われた『第1回インターナショナル・サマー・ミュージック・フェスティバル "リトルパリ" 2008』に参加、ファイ
ナルコンサートにて、ルーマニア国立放送交響楽団を指揮して好評を得る。2012/13 シーズン 新ベルリン交響楽団にてニューイヤーコンサート等を指揮して高い評価を得る。その他、国内外にて数多くのオペラ公演を指揮、オペラ指揮者として厚い信頼を得る。
コレペティトアとしても積極的に活動し、多くの演奏家と共同作業を行う。国内外にて指揮・伴奏・オペラ等の講習会講師をつとめる。チェコ国立カレル大学より特別講師として招かれ、マスタークラス・特別セミナー等にて伴奏の指導を行う。2016年7月と8月にチェコ・プラハにて行われる『Ameropa 国際音楽祭 2016』にて、A.ドヴォルジャーク "ルサルカ" を指揮。現在、チェコ、ドイツ、オーストリアをはじめとしたヨーロッパを中心に、オペラ、シンフォニー両分野で活躍する。プラハ在住。

指導者/Coaches


田沢 烈

コントラバス

 
 
 
東京藝術大学卒。今村清一、永島義男両氏に師事。L.シュトライヒャー、F.ポシュタ氏にも指導を受ける。
在学中に日本フィルハーモニー交響楽団に入団。長く主席を務め、現在、副主席奏者。尚美学園大学講師。
オーケストラ、独奏、室内楽で活動し、北区民オーケストラなどの指導にもあたっている。
 
 
 
 


飯塚 正己

指揮者

 
東京都出身。神奈川大学工学部、大阪芸術大学通信教育部音楽学科卒業。 コントラバスを故・桑田文三氏(日フィル)に師事。大阪芸大にて音楽理論、作曲を学ぶと同時に指揮活動を始める。 作曲及び指揮法を
守谷弘、指揮法を内藤佳有、駒井みどり、作曲を田中久美子、 合奏指導法を山元富雄、ピアノを浅野真弓、チェロを相澤陽子、声楽を種村由美子の各氏に師事。桐朋学園大学オープ ンカレッジ指揮コースにて
指揮法を村上寿昭に師事、門下生として研鑽を積 んでいる。
2012 年より日本演奏連盟会員。2016 年秋公開の映画「オケ老 人!」の撮影に協力、主演の杏ほか出演俳優への指揮指導を行う。2017年より蒲田音楽学園作曲理論講師。


蛯澤 亮

ファゴット

 
茨城県笠間市出⾝。国⽴⾳楽⼤学器楽科卒業。ウィーン⾳楽院私⽴⼤学修⼠課程を最優秀の成績で修了。バーゼル⾳楽⼤学研究科修了。⻑江杯国際コンクール第三位、コンセールマロニエ⼊選、など⼊賞歴多数。
ザルツブルク⾳楽祭、アッターガウ⾳楽祭など各地の⾳楽祭に出演。コシチェ・オーケストラフェスト(スロバキア)ではソリストとしてモーツァルトのファゴット協奏曲をウィーンユーゲント管弦楽団と共演。 バーデン市⽴劇場管弦楽団、ウィーン・シェーンブルン管弦楽団など各地のオーケストラに客演。ニューヨーク・ シェンユン交響楽団⾸席奏者を歴任。茨城芸術⽂化振興財団登録アーティスト。
ファゴットを⾺込勇、ミヒャエル・ヴェルバ、セルジオ・アッツォリーニの各⽒に師事。
現在はソロ、室内楽を中⼼に活躍。
 


早川 敦史

ヴィオラ

 
3歳からヴァイオリンを始め、19歳でヴィオラに転向。翌年、東京藝術⼤学に⼊学。在学中は室内楽に⼒を⼊れ、全国各地で演奏する。2007年、同⼤学を⾸席で卒業。同時にアカンサス賞及び読売新⼈賞を受賞。2009年、ベルリン芸術⼤学ディプロム課程に⼊学。2011年、同課程を⾸席で卒業。同時に⾶び級でコンツェルトイグザメン課程に進学。2012年、ドイツバーデンバーデンのカールフレッシュアカデミーにて、全受講⽣の中で最優秀賞に選ばれ、フィルハーモニー・バーデンバーデンとソリストとして共演する。2013年、ベルリン芸術⼤学同課程を⾸席で卒業。ドイツ国家演奏家資格を得る。さらに同年、ドイツのゲッティンゲン交響楽団の⾸席ヴィオラ奏者に就任。現在に⾄る。
これまでにヴァイオリンを、前澤均、前澤悦⼦、神代恭⼦各⽒に、ヴィオラを菅沼準⼆、川本嘉⼦、Hartmut Rohde各⽒に師事。


堀内 千春

チェロ

5歳よりチェロを始める。 東京藝術⼤学附属⾳楽⾼等学校を経て、東京藝術⼤学⾳楽学部器楽科卒業。 2008年渡独。ドイツ国⽴ケルン⾳楽⼤学を経て、ドイツ国⽴ドレスデン⾳楽⼤学修⼠ 課程および同⾳楽⼤学院博⼠課程修了。国家演奏家資格取得。
第11回⽇本クラ シック⾳楽コンクール全国⼤会⾼校⽣の部⼊賞。第11回Don Vincenzo Vitti国際コ ンクール第2位(イタリア)。第14回 Rudolf Matz国際コンクールファイナリスト(クロア チア)。2011年、イタリア、カザマッジョーレ⾳楽祭にて初のリサイタルを⾏い好評を博す。 2011年度、ドイツ ランデスビューネ・ザクセンオーケストラ、および2013年度、中央ドイツ室内 フィルハーモニー研修員。修了後、定期的にソロチェリストとして出演。 霧島国際⾳楽祭、京都フランス⾳楽アカデミー、カリアリ国際⾳楽祭(イタリア)、サ ボリンナ⾳楽アカデミー(フィンランド)、オポーレ⾳楽祭(ポーランド)等に参加。その他ヨーロッパ各地でセミナー、演奏会に出演。
これまでにチェロを河野⽂昭、菊地知也、平井丈⼀朗、ラウレンティウ・シュバルチェア、 エミール・ロブナーの各⽒に、室内楽を故、ゴールドベルク⼭根美代⼦、岡⼭潔、ジョン・ ホロウェイの各⽒に師事。また国内外のセミナーで、堤剛、フィリップ・ミュレール、グスタ フ・リヴィニウス、ウェン=シン・ヤン、フランソワ・ギュイエの各⽒に師事。現在ドレスデン在住。ドイツを拠点に、日本やヨーロッパで活動している。